数年前から「農家民宿」「グリーン・ツーリズム」「農業体験」
などが流行りになっています。
しかし、全国的にそれほど「農家民宿」が増えている話はあまり聞きません。
私の住んでいる奈良県では、逆に減少傾向にあります。
今後、どのような対策が必要なんでしょう?
私が考えているのは「海外」からのお客様です。
ビザの緩和などから中国人、台湾人の来日者が多く見込まれています。
現在でも中国観光客が話題になってます。
日本ならではの「サービス」おもてなしを提供すれば「農家民宿」は伸びていく観光産業だと思っています。
これからの「田舎」おもしろいと思います。